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Not gonna lieってどういう意味?ネイティブの使い方を解説

最終更新: 2026-05-25

一言で言うと

"Not gonna lieは、「嘘じゃなく」「正直言って」の意味。本音をぶっちゃけるときの前置き。

どんな場面で使う?

意外な本音や言いにくいことを言う前の前置きとして使います。「正直に言うとね」と一呼吸おいてから、自分の気持ちや感想を伝える感じです。ポジティブな本音にもネガティブな本音にも使えます。SNSやテキストでは "NGL" と3文字に略されることがめちゃくちゃ多く、若い世代を中心に完全に定着しています。文頭に置くのが基本パターンです。

リアル例文

📍 友人に映画の感想を正直に伝える

A: "So, what'd you think of the movie?"
B: "Not gonna lie, I almost cried at the end."
A: "Same! That last scene hit hard."
A: 「で、映画どうだった?」
B: 「正直、最後のシーンで泣きそうになった。」
A: 「わかる!あのラストやばかったよね。」

📍 職場で同僚のプレゼンにフィードバックする

A: "Hey, how was my presentation?"
B: "Not gonna lie, your opening was a little slow, but the second half was really strong."
A: "Yeah, I felt that too. Thanks for being honest."
A: 「ねえ、プレゼンどうだった?」
B: 「正直、出だしはちょっとゆっくりだったけど、後半すごく良かったよ。」
A: 「うん、自分でも感じてた。正直に言ってくれてありがとう。」

📍 SNSで食べ物の感想を投稿

A: "ngl this is the best burger i've ever had"
B: "where?? i need to go"
A: "that new spot on 5th. trust me"
A: 「正直これ今まで食べた中で一番うまいバーガー」
B: 「どこ??行かなきゃ」
A: 「5番街の新しいとこ。間違いない」

Before → After

❌ 教科書英語: "To be completely honest with you, I have to say that I was quite impressed."
✅ ネイティブ: "Not gonna lie, I was really impressed."

長々と前置きしなくてOK。"Not gonna lie" の一言で「正直に言うね」のニュアンスが全部伝わります。会話のテンポも崩しません。

似た表現との違い

"To be honest" との違い

意味はほぼ同じですが、"To be honest" の方がやや落ち着いた響き。どちらも日常会話で使えますが、"Not gonna lie" の方がよりカジュアルで砕けた印象です。

"Honestly" との違い

"Honestlyは文頭にも文中にも使える万能タイプ。"Not gonna lieは基本的に文頭専用で、「ここから本音言うよ」という前置き感がより強いです。

"Real talk" との違い

"Real talkは「マジな話」で、これから真剣な話をするぞという合図。"Not gonna lieは真剣度よりも「ぶっちゃけ」感が強く、軽い感想から重い話まで幅広く使えます。

使うときの注意

🟢 使ってOK: 友人との会話、カジュアルな職場、SNS・テキスト("NGL" と略してもOK)
🔴 避けた方がいい: フォーマルなビジネスの場(商談、公式メール、上司への報告)

フォーマルな場面では "To be honest" や "Frankly speaking" に置き換えましょう。

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NGL に関するよくある質問

NGL は何の略?

NGL は "Not Gonna Lie" の略です。SNS や DM、Twitter (X)、Instagram、TikTok のコメント欄などで小文字 ngl として頻繁に使われ、Z 世代を中心に英語圏で完全に定着した略語スラングです。"I'm not gonna lie" を更に略した形と考えるとわかりやすく、文頭に置いて「正直に言うと…」と本音を切り出すサインになります。

NGL の読み方・発音は?

テキスト上の NGL は通常そのまま「エヌ・ジー・エル」と一文字ずつ読みます。会話で口に出すときは略語を使わず "Not gonna lie"(ナッ・ガナ・ライ/ナッガナライ)と発音するのが一般的です。"gonna""going to" の口語短縮形で、g の音が脱落気味になり、最後の "lie" は「ライ」と長めに伸ばします。

Not gonna lie への返し方は?

本音を打ち明けてくれたことへの軽い受け止めとして "Yeah, I get it."(わかるよ)、"Thanks for being honest."(正直に言ってくれてありがとう)、"Same here." / "Same."(自分も同じ)が定番です。賛同するなら "Real.""For real."、驚いたら "Wait, really?" と返します。否定的な本音だった場合は "Fair enough."(まあわかる)で受け流すと角が立ちません。

NGL はビジネスや上司との会話で使える?

フォーマルなビジネスメール・公式プレゼン・初対面の上司への報告など、かしこまった場面では避けるべき表現です。社内チャットや親しい同僚との 1on1 など、カジュアルなビジネスシーンでは違和感なく使えます。フォーマル度を上げたい場合は "To be honest,""Frankly speaking,""To be candid," に置き換えるのが安全です。

Not gonna lie と honestly の違いは?

"Honestly" は文頭・文中・文末のどこにでも置ける万能タイプで、強調や驚き表現としても使えます。"Not gonna lie" は基本的に文頭専用で、「ここから本音を打ち明けるよ」という前置き感が強く、相手の心構えを促すニュアンスがあります。"Honestly" の方がややニュートラル、"Not gonna lie" の方がカジュアルで会話的です。

NGL の起源・由来は?

元はインターネットフォーラムや 2010 年代前半のテキストメッセージ文化で広まったとされ、Twitter (X) と TikTok の急速な普及によって 2020 年前後から急激に定着しました。「正直すぎる本音」を肯定する Z 世代の文化と相性が良く、現在では SNS のコメントだけでなく日常会話でも頻繁に使われています。"I'm not gonna lie"(俺は嘘つかないけど…)の決まり文句が、"Not gonna lie""NGL" と省略されていった流れです。

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